入社の動機は?仕事の魅力は?実践できたShared Valueは?
4つの部署から、若手の営業社員4名に集まってもらい、
本音で伯東を語ってもらいました。
CHAPTER01
CHAPTER02
CHAPTER03
CHAPTER04
大切にすべき
3つの価値観
伯東には2030年に目指す姿として、「顧客の進化を加速させるイネーブラーとしてかけがえのない存在になる」というビジョンがあります。全社が一丸となってこのビジョンに向かっていけるように、大切にすべき3つの価値観「Shared Value」が定められました。どれも大切なものですが、皆さんが意識して取り組んだShared Valueを教えてください。
私が実践したShared Valueは、「“つなぐ”をリードする」です。お客様からの発信ではなく、こちらからお客様にとって価値がある製品を提案していく。それは、お客様と価値ある製品を「つなぐ」ということだと思いますし、お客様の商品企画に役立てることはなによりもうれしい喜びです。今後とも仕入れ先とお客様を「つなぐ」ことにより、新しい価値創造を目指していきたいと考えています。
私も、いままで当社で取り扱っていない生基板を導入し、既存顧客に販売したことで、「“つなぐ”をリードする」を実践しました。
中国メーカーの基板を当社経由で導入することは、お客様からのご要望でした。当時は入社後まもなくで、しかも基板の知識を備えていない私にとってはチャレンジでしたが、専門用語や技術的な知識を勉強して、初期モデルの量産にこぎつけることができました。基板ビジネスの立ち上げにより、お客様と仕入れ先間の「つなぐ」をリードし、新規ビジネスユニットと新商材の開発につなげることができました。
「“つなぐ”をリードする」は人気ですね。私が実践したのは、「思いやる、高めあう」です。たとえば夏場の作業現場は熱中症対策が欠かせませんが、私は塩飴やスポーツドリンクを事前に手配し、他の所員の安全面や体調管理をサポートしました。全員が安心して仕事に集中できる環境づくりに貢献できたことは、自分にもチームにもプラスになったことだと思います。
また、お客様からのご要望を技術グループに伝える際も、自分なりにお客様の現場目線で課題を整理し、技術側と丁寧に情報を共有することを心がけました。その結果、真に求められているプランを協力してつくり上げ、導入にまでつなげることができました。
私も同じなんです。私がこれから実践していきたいShared Valueは、「思いやる、高めあう」です。自分が得意とするコミュニケーション能力の基礎には、相手に興味を持つことが原動力になっていると思います。そのために自分の考え、相手の考えを理解し、柔軟な発想力で新しい価値・機会を見出せるよう、日々のお客様とのミーティングなどの会話のなかでも小さな気付きを見逃さず、「思いやる、高めあう」を実践していきたいです。